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北欧雑貨・食器通販の管理者ブログ::ニュース
2009-06-22 14:50:15
「Twitter」利用者日本でも急増 将来「2ちゃん」や「モバゲー」抜く?


 米国発のマイクロブログサービス「Twitter」の利用者が急増している。140字以内で「夕飯は何を食べようかな?」など自分の「つぶやき」を書き込み、参加者とチャットのようにコミュニケーションできるサービスだ。米国ではオバマ大統領も使っていて、日本ではホリエモンこと堀江貴文さん、坂本龍一さんなどが利用者に名を連ねている。どこまで広がるのだろうか。

■ホリエモンや朝日新聞も利用開始

 米国で「Twitter」のサービスが始まったのは2006年7月。日本語板は08年4月にスタートした。ネットレイティングスが発表した09年4月末時点での利用者は、米国が1708万人。英国が252万人。日本は09年1月が20万人だったのに対し同4月には52万人になった。日本で急増した理由は、知名度が高まってきたことと、ケータイでも利用できるようになったからだ。

 アメリカではオバマ大統領を始めとする有名人が使っていることが知られているが、日本でも堀江さんが09年6月5日から利用を開始。「ついったーはじめました。昼飯なんにしようか…」との書き込んだところ、1日で5000以上ものコメントが寄せられた。「Twitter」にかなりハマっているようで、ITジャーナリストの井上トシユキさんによれば、

  「つまらないと思っている一言でも、周りの人には面白い。ワーッと盛り上がる」

と堀江さんは話していたそうだ。

 メディアでは朝日新聞社が「asahi」というアカウント名で投稿を開始。09年6月10日にはサッカーワールドカップ予選「日本vsカタール」戦を「中継」。マッキーと名乗る朝日新聞記者が「残り10分、勝ち越せーがんばれー」「中村に代わって本田が入りましたー!! 決めちゃってください」などと書き込んだ。今後はインターネットサイト「アサヒコム」にリンクし、ニュース速報などを行う予定だという。

■「もっと日本向けにローカライズしたほうがいい」

 さて「Twitter」は、掲示板「2ちゃんねる」や、SNS「mixi(ミクシィ)」に続くコミュニケーションツールとして日本でも利用者が拡大し続けていくのだろうか。先の井上さんによれば、アメリカで「Twitter」が流行したのは、短いメッセージが出され大勢で議論をしたり、テレビを見ながら「実況中継」ができたりするサイトが見当たらなかったため、新鮮に映ったからではないかと分析している。実は、日本では「Twitter」的なサービスは多い。例えばショートメール、「2ちゃんねる」の「実況スレ」、ケータイでは「プロフ」や、「モバゲータウン」の「みんなのニュース日記」などがある。

  「何を使えばいいか迷うくらい存在しているわけです」

 日本でも「Twitter」の利用者は増えていくが、もっと定着させるためには、有名人の利用者を増やすとともに、日本人向けにローカライズさせることと、「2ちゃん」や「モバゲー」に負けないような面白さを付加させていくことなどが必要だ、と井上さんは分析している。
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2009-06-19 20:21:40
Microsoft、『Windows XP』ダウングレード期間を延長
Microsoft の関係者が、これまでの姿勢から一転して『Windows 7』から『Windows XP』へダウングレードできる期間を延長すると認めた。対象は、Windows 7 の発売後1年半、もしくは Windows 7 最初のサービスパック提供のどちらか早い方までに出荷したパソコンとなる。

複数の業界観測筋が、今回のダウングレード ポリシー変更を評価する一方で、まだ Microsoft は企業向けに十分なオプションを提供していないと語るアナリストもいる。

なおダウングレード オプションは、すべての Windows 7 ユーザーが利用できる訳ではない。ダウングレードの権利は、『Windows 7 Professional』と『Windows 7 Ultimate』の購入者に適用されるため、『Windows 7 Home Premium』の購入者は同オプションを利用できない。

さらに、Microsoft と『Microsoft Software Assurance』または『Microsoft Enterprise Agreement』の契約を結んでいる顧客は、希望する期間だけダウングレードを行なえる。

Microsoft は4月、『Window Vista』に限らず、Windows 7 の顧客にも Windows XP にダウングレードする権利を与えると初めて明言した。

これまで Microsoft は、Windows XP へのダウングレード期限を Windows 7 の出荷から6か月後としていた。つまり、現時点で Windows 7 の出荷予定日は10月22日なので、2010年4月30日でダウングレードは打ち切りになるはずだった。

今回、Microsoft はダウングレード期限を延長し、Windows XP へのダウングレード期限は最長で2011年4月末となる。

Microsoft の広報担当者は取材に対し、Eメールで次のように述べた。「Windows 7 Professional および Windows 7 Ultimate の顧客は、Windows XP へダウングレードするオプションが利用できる。対象となるのは、Windows 7 の正式発売から18か月以内、または Windows 7 用サービスパック提供のいずれか早い方の時期までに出荷されたパソコンで、サービスパックの公開までとする」
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2009-06-19 08:00:18
米マイクロソフトの新検索エンジン、市場シェア拡大
調査会社コムスコアが17日発表した統計によると、米マイクロソフトが今月から本格的にサービスを開始した新検索エンジン「Bing」が、米インターネット検索市場でシェアを拡大していることが分かった。

 ただ、1位の米グーグルや2位の米ヤフーにはまだ大きく水を開けられているとみられる。

 マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は、当地で開催されたカンファレンスで、検索市場首位グーグルへの挑戦は長期的なプロジェクトだと説明。「(Bingに対する)初期の反応としては非常に良い。われわれは今後も粘り強く、長期にわたって革新のペースを維持し続けなくてはならない」と述べた。
 コムスコアによると、6月8─12日の米検索市場でのマイクロソフトのシェアは12.1%。前週は11.3%、前々週が9.1%だった。

 一方、5月の米検索市場シェアは、グーグルが65%、ヤフーが20.1%、マイクロソフトが8%となっていた。マイクロソフトがBing立ち上げの勢いをこのまま維持できるかどうかに注目が集まる。
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2009-06-17 08:21:35
ニュース装い…実はウイルス
■「セレブからの招待」に注意を

 新型インフルエンザに海外セレブ…。誰もが注目するニュースに関する情報提供や著名人の動画や情報を見られると装い、コンピューターウイルスに感染させる手口が広がっている。メールが送られてくるほか、ウェブサイトからも感染する恐れがあり、専門家は警戒を求めている。(森本昌彦)

 ◆実在組織かたり

 「豚インフルエンザの感染は拡大を続けている。(中略)自分の身を守るために、豚インフルエンザに関する基礎知識を身につけましょう」

 新型インフルエンザに関連して、こんな内容のメールが出回った。差出人は国立感染症研究所とされ、「ブタインフルエンザに関する知識」とのファイルが添付されていた。

 いかにも本物のように見せかけているが、同研究所ではメールでこうした注意を呼びかけておらず、まったくの偽物だった。研究所のホームページでは、添付ファイルを開くとウイルスに感染してパソコンのシステムが破壊されるなどの恐れがあるとして、注意を呼びかけている。

 独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」によると、新型インフルエンザの情報提供を装った偽のメールは2件確認されている。1件は国立感染症研究所をかたり、もう1件は架空の組織名を名乗っていた。いずれもウイルスに感染させようとする悪質なメールだ。

 検索サイトから悪質なウェブサイトに誘導する手口もある。IPAによると、豚を意味する「swine」という英単語を検索サイトで打ち込み、画面に出てくる検索結果の上位に悪質なウェブサイトを表示。サイトに入った利用者をウイルス感染の脅威にさらすという仕組みだ。

 何らかの方法で検索結果の上位に表れるように操作されており、IPAは、検索結果の上位に表示されるサイトなら安全という利用者の心理を突いた手口とみている。

 ◆興味でつい…

 ウイルス感染の恐れがあるメールやウェブサイトでは、新型インフルエンザ以外にもさまざまな話題が使われている。

 ウイルス対策ソフトなどを販売する「エフセキュア」(横浜市)によると、最近は海外セレブを利用したものが多い。セレブが差出人であることを装った偽メールや、セレブの動画を見るためと称して悪質なプログラムをダウンロードさせようとするサイトもあるという。

 頻繁に使われているのは、ブリトニー・スピアーズさんやパリス・ヒルトンさんら。セレブ以外にも、オバマ米大統領や北京五輪が利用されたこともあるという。

 同社のテクノロジー&サービス部長の八木沼与志勝さんは「興味を持っている話題であれば、(不審なファイルなどでも)ついダブルクリックしてしまう。その情報を見たいという人間の心理を突いた手口だ」と指摘している。

 ■ウイルス対策は怠らずに

 ウイルスなどの被害に遭わないためにはどうすればいいのか。エフセキュアの八木沼さんは「悪質かもしれないウェブサイトやファイルを開く前に『大丈夫か』と考え、疑いの目を持ってほしい。気づかないこともあるため、OS(基本ソフト)やほかのアプリケーション、ウイルス対策ソフトを常に最新の状態にしておくことが必要だ」と話す。

 ただ、どのウェブサイトが危険かを判断するのは難しい。IPAは、利用者からアクセスしたいウェブサイトのURLをメールで受け付け、その危険性を判断するサービスを実施している。判断に迷った際にはそうしたサービスを使うのも一つの手だろう。
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2009-06-15 10:47:12
Appleの「Safari 4」、公開3日で1100万ダウンロード
 米Appleは6月12日、6月8日に公開した同社の新Webブラウザ「Safari 4」のダウンロード数が、公開後3日間で1100万本以上になったと発表した。そのうち600万本以上がWindows版だった。

 AppleはSafari 4を“世界最速ブラウザ”としており、SunSpiderテストの結果では、JavaScriptの実行速度がSafari 3の4.5倍、Internet Explorer(IE) 8の8倍、Firefox 3の3倍だという。

 Safari 4はAppleのサイトから無料でダウンロードできる。対応OSはMac版はMac OS X Leopard バージョン10.5.7またはMac OS X Tiger バージョン10.4.11、Windows版はWindows XP SP2またはWindows Vistaとなっている。
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