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北欧雑貨・食器通販の管理者ブログ::ニュース
2009-06-12 18:21:41
新OSでは閲覧ソフト除外
米マイクロソフトは11日、10月に世界発売を予定する次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」欧州版を対象に、ウェブ閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」を標準搭載しないと発表した。欧州連合(EU)の独占禁止法当局が両ソフトの抱き合わせ販売を問題視しており、譲歩した形だ。

 EUの執行機関である欧州委員会は今年1月、世界で圧倒的なシェアを持つ「ウィンドウズ」と閲覧ソフトの「抱き合わせ」販売にEU競争法(独禁法)違反の疑いがあるとして、マイクロソフトに異議告知書を送付、近く違法行為の有無を判定する見通し。 
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2009-06-10 16:18:16
MicrosoftのBing、好スタート 検索シェア伸ばす

 米Microsoftの新しい検索エンジン「Bing」は、公開から1週間でシェアを伸ばし、いいスタートを切ったようだ。Web調査会社comScoreが伝えた。

 comScoreの調査では、米検索ユーザーの間でのMicrosoftのシェアは、Bing公開前の5月26~30日は13.8%、公開後の6月2~6日は15.5%だったという。Microsoftの検索エンジンを利用する人が増えたことを示している。また、米検索結果ページにおけるMicrosoftのシェアは同じ期間に9.1%から11.1%に増えた。

 「これらのデータから、Bingが早速関心を集め、利用が急増し、検索市場におけるMicrosoftの地位が上昇したことが分かる」とcomScoreは述べているが、Bingの最終的な成績は「立ち上げキャンペーンを通してどのくらいのユーザーに試してもらえるか、そのユーザーをつなぎ止められるか」にかかっているとも指摘している。
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2009-06-03 10:59:57
米マイクロソフト、新OS「ウィンドウズ7」を10月22日発売
 6月2日、米マイクロソフト、新OS「ウィンドウズ7」を10月22日発売。写真は台北で開催中のコンピューター・ショーで(2009年 ロイター/Nicky Loh)
 [シアトル 2日 ロイター] ソフトウエア最大手の米マイクロソフトは2日、パソコン向けの新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」を一般向けに10月22日に発売する、と明らかにした。来年初めとしていた当初の発売予定を前倒しし、年末商戦に間に合わせる。

 世界のパソコンのうち90%以上が「ウィンドウズ」を搭載。マイクロソフトはOSから利益の半分超を得ており、戦略的な重要性が高い。

 07年に発売された現行OS「ビスタ」は、人気が伸び悩んでいる。
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2009-06-02 19:00:33
5月のブラウザ・シェア、IE 8とChromeが過去最大の伸び――IE全体では最低記録更新
Net Applicationsの調査による2009年5月のブラウザ利用シェア(同社Webサイトより)
 Web動向調査会社の米国Net Applicationsは6月1日、5月のブラウザ利用シェア調査で、米国Googleの「Chrome」と米国Microsoftの「Internet Explorer 8(IE 8)」が大きくシェアを伸ばしたことを明らかにした。

 Net Applicationsは、クライアントからの依頼により4万強のWebサイトをモニタリングし、それらのサイトにアクセスしてきたコンピュータがどのブラウザを使用していたかの実態を調査している。

 調査データによると、Chromeのシェアは4月の1.4%から5月には1.8%へと0.4ポイント上昇し、昨年9月のリリース以来、単月の伸びとしては過去最大を記録した。前月比で27%も利用者が増えたことになる。

 IE 8も、4月下旬からアップグレードの配布対象を拡大したことにより、5月は前月比3.7ポイント増の7.6%となった。これは1カ月間で91%以上もの増加率であり、過去最大の増加幅となっている。

  MicrosoftがIE 8正式版をリリースしたのは3月のことだが、IE 6およびIE 7ユーザーに対してアップグレードが提供されたのは4月下旬からだった。また、「Microsoft Update」「Windows Update」を通じ、自動更新でIE 8が入手できるようになったのは5月に入ってからだ。今回のシェアの伸びにはこれらの影響があると考えられる。今後、7月には「Windows Server Update Services(WSUS)」による企業内PCの自動更新も開始されるため、IE 8のシェアはさらに上昇するはずだ。

 なお、Net Applicationsによると、IE 8のシェア集計に関しては特殊な問題がある。IE 8は、IE 8に対応していないWebサイトをIE 7のレンダリング・エンジンで表示する「互換表示(Compatibility View)」モードを備えているが、約5分の1のブラウジングこの互換表示モードで行われているため、IE8のシェアが実際より少なく報告されるのだという。

 Net Applicationsは5月中旬から、通常表示モードと互換表示モードのIE 8を区別し、そのうえで両方を合計することでIE 8全体のシェアを算出している。

▼IEのトータル・シェアは65.5%
 Firefoxは増加ペースが急失速

 Microsoftにとって、5月はIE 8の“元気さ”が唯一の明るい話題だった。IE 7のシェアは3.7ポイント減の40.8%、IE 6は0.6ポイント減の16.9%を記録している。

  Net Applicationsによると、IE 8が拡大したシェアとIE 6/7により減少したシェアを差し引きすると、ブラウザ市場におけるIEのトータル・シェアは前月比0.6ポイント減の65.5%となる。IEのシェアはここ数カ月間低下を続けてきたが、5月も最低記録を更新する結果となった。

 IEが失ったシェアの多くは、米国Mozillaの「Firefox」と米国Appleの「Safari」が分け合い、共にシェアを伸ばしている。Safariはシェアを0.2ポイント延ばして8.4%となり、Appleのブラウザとしては過去最高のシェアを達成した。

 一方で、Firefoxは22.5%と、前月から0.03ポイントの微増にとどまっている。Firefoxは過去12カ月間、毎月平均0.3ポイントの伸びを記録してきたが、ここに来て突然の失速を見せている。Net Applicationsは、Firefoxのシェアが今年11月までに25%に達すると予想していたが、最新の数字を見るかぎり、Firefoxは 2010年1月までブラウザ市場の4分の1を奪取できそうにない。

 ただし、Firefox 3.5の最終版がリリースされれば、シェアは一気に高まるものと思われる。Firefox 3.5はまもなくRC版(リリース候補版)が公開され、最終版は7月末までにはリリースされる予定だ。
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2009-06-02 17:10:23
Microsoft の新検索エンジン『Bing』、予定よりも早くサービス開始
Microsoft が新たに送り出す検索エンジンを試したくてうずうずしていたユーザーは、結局のところ、世界展開が開始される予定だった6月3日まで待つ必要がなくなった。『Bing』はすでにサービスを開始している。

実際には、太平洋時間の5月31日深夜ごろまでに、ブロガーたちが Microsoft の新検索エンジン Bing の稼働開始を報じ始めていた。

その一例を挙げると、熱心なファンサイト『LiveSide』はサイト内のブログで、米国以外に「少なくとも複数の」世界各国で6月1日の午前12時46分までに Bing のサービスが使えるようになっていたと報じている。

また、6月3日からは『Live Search』へのリクエストを Bing が処理するように切り替わる予定だった。しかし、ユーザーが Live Search に飛ぼうとすると、すでに Bing にリダイレクトされるようになっている。

現在のところ、Bing のサイトには「プレビュー」と明示されているが、これが厳密に何を意味しているのかについて、Microsoft からの説明はない。

Microsoft の CEO (最高経営責任者) Steve Ballmer 氏は、カリフォルニア州カールズバッドで5月末に開催された技術カンファレンス『D: All Things Digital』の壇上で Bing を初披露した。Microsoft は、Bing が高機能かつ魅力的で、ユーザーが継続的に使ってくれるサービスになり、ゆくゆくは検索エンジン間の競争において市場シェアを数ポイント拡大することにつながればと期待を寄せている。

意志決定エンジンで狙う4つの分野

その点について、同社は Bing を「検索エンジン」というよりも「意志決定エンジン」という位置づけで捉え直そうとしている。Microsoft の技術者らが Bing のエンジンに組み込んだ技術の中には、2008年に買収した Powerset の技術も含まれている。Powerset はセマンティック検索技術を専門とする企業だった。通常の検索結果の提供に加えて、Bing はショッピング、地域情報、旅行、健康という4つの分野に特に重点を置いてサービスを開始した。
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